女性にもてるファッションや男性像2019.02.22.
男性が格好良いと思うファッションと、女性が素敵と感じるモテファッションやしぐさって違うって知っている？
自分ではイケてると思っていても、実際はかなり的外れ・・・そんな現実受け止めたくないんだよね。
そんな失敗をしたくないなら、ぜひどんな男性が女性から人気があるのかをチェックしてみてね。
女性から素敵だと思われる男性を目指してみようよ。
清潔感がある
まず女性が男性に求める事第一位と言えば、やはり清潔感があるという事じゃないかな。
格好良いかどうかより、やはり清潔感が一番大事なんだよね。
爽やかである必要もないんだよ。
しかし髭の剃り忘れや寝ぐせなどは気を付けたいところかもしれないね。。
やはり最低限のマナーとして、身だしなみを整える事は必要だと思うんだ。
他にも靴が汚れていないか、ボロボロの場合は新調することも考えてみよう。
ピカピカに磨かれている必要は全くないからね。
ビジネスシューズのようにお堅いものも必要ないんだ。
スニーカーでも良いんだよ。
ただ、履きつぶしたようなものではなく型崩れがないものを履くように心がけて見てね。
もし可能ならば、数種類の靴を交互に履くようにすると型崩れを起こさずに愛用することができるんじゃないかな。
無理な若作りはしない
次に挙げられるのが、無理な若作りだよ。
男性の中には、若い女性にモテたくて若作りをする人も少なくないんだよね。
しかし場合によっては、それがあまりにも無理すぎて女性から嫌悪感を抱かれる可能性が考えられるんだよね。
特に気を付けたいのが、服装と髪型だよ。
あまりにもカジュアルすぎる服装や髪型は、あなた自身の雰囲気を壊していし舞うかもしれない。
できるならば、年相応か年齢－5歳を目途に考えてみるようにしてね。
もう一つ、無理な若作りとして話題があるんだけど気づいてる？
少しだけ知っているからと、若い子の話題を安易に口にするのは控えようね。
話をしているうちに、その話題について本当は全く知らないことがバレてしまう危険があるんだ。
そんな時は、一生懸命聞き役に徹してあげると女性からの好感度が向上するかもしれないよ。
爽やかであること
爽やかであることも、外すことができない条件なんじゃないかな。
この場合の爽やかは、外見の話じゃないんだよね。
実は内面の話なんだ。
例えば自慢話が多い・他人の悪口が少し出ちゃったとかないかな？
やっぱり自分のことを良く見せたい男性は多いと思うんだけど・・・。
女性は意外と人の悪口とか自慢話をいう人を毛嫌いしたりするんだ。
まあ・・・女性はそういう話が多いんだけどね。
だから基本、人の悪口・自慢話はしない。
あまり笑いを取るような自虐的な話はしないという事は気を付けよう。
聞き上手になると、女性は喜ぶかもしれないね。
適度な相槌としっかりとした返事が相手に好印象を与えることもあると思うよ。
優しすぎるのは優柔不断にも!?
優しい男性が好み、そういう女性が世の中には多いと思わない？
男性の諸君、その言葉を鵜呑みにするのはかなり早いんじゃないかな？
実は女性の”優しい男性”は、男性が思っているものとかなり違うかもしれない。
女性のいうばかりを聞いていればいい？それも違うんだよね。
女性が言う優しいは、礼儀正しかったり気を使ってくれたりが第一条件であることが多い。
でも優しさも度が過ぎると、次は優柔不断に見えるかもしれないんだ。
自分の意見も言えない、何を言っても怒らないとどうしても頼りなく見えてしまうんだよね。
そう考えると、女性は勝手だと思うかもしれない。
だから男性としては、優しい＝何も言わないと思わないようにしよう。
女性の言う優しいは、神経質じゃないけれど頼りがいがある男性を指していると考えるようにしてみてね。
そう考えれば、女性がどんな人と交際したがっているのかが分かるんじゃないかな。
女性の言葉を鵜呑みにしないように気を付けよう。
適度なリードは必要
さっきも話したんだけど、男性がリードしないと優柔不断と思われる可能性があるんだよね。
でも実は、あまりにもリードしすぎると女性は横柄になりやすいという事も知っているかな？
適度に相手に合わせて、たまに男性がリードすると丁度バランスがいいのかもしれない。
実は女性が言う「なんでもいい」って、本当はなんでも良くないんだよね。
内心は「私のこと分かっててほしい」とか「常に理解していてほしい」という感情が入っていることが多いんだ。
だから「私の事が好きなら、私が言わなくても分かるよね」ってスタンスなわけ。
そんなこと、普通は無理だよね。
行ってくれなきゃ分からないって！って思う人も少なくないと思う。
だから常に男性がリードするんじゃなくて、主導権は女性に持たせてたまに男気を発揮してみるとバランスがいいかもしれない。
さじ加減が必要なのが、男女の付き合いという事もできるかもしれないね。
どうだったかな。
素敵な男性になるには、どうすべきか少しは理解してもらえたかな。
もしちょっとでも共感してくれたなら、女性にモテやすい男性を目指してみよう。
女性に利用される・・・ではなく意識されることに重点を置いてみるとよいかもしれないね。
